2019-10-14

寄居町のまちづくりについて①

タウンマネージャーの上田です。

中心市街地活性化事業が進む寄居町のまちづくりについて、改めて整理してみました。

寄居町を自己肯定感の高い町に

寄居町のまちづくりは、この町に住む一人ひとりが「寄居町が好きだ」と声に出せて、
寄居町に誇りを持てるようにすることを大きな目標としています。

そのために、
・ワクワク感のある町
・寄居に住む人が進んで投資できる町
・一定数の若者世代に選ばれる町

を目指して、ハード事業、ソフト事業、コミュニティ活動を進めています。

コミュニティ活動の積み重ね、この状態が「魅力的な町」となる

特に重視しているのは、コミュニティ活動です。
コミュニティ活動を基礎として、町をより良くするさまざまなプロジェクトが生まれ、
それが成長してビジネスになっていく。
この、町をより良くする小さな活動の繰り返しが積み重なって、
魅力的な町をつくっていきます。

魅力的な町というのは、「そこに存在するもの」ではなく、
皆が、より良い町を目指して活動している「状態」のことなのです。

寄居町では、若者たちによる「寄居若者会議」、
ママのつながりをつくる「YORIMaMaプロジェクト」、
多世代の交流を生む「寄居町100人カイギ」、
関係人口創出を目指す「LAYERS HOOP YORII」など、
非常に多くのコミュニティ活動があります。

この他にも、まちタネ!を活用した映画のイベント、コーヒーイベント、
農業に興味ある人による生産者を巡るイベント、
町内の知らない飲み屋を巡る「モヤモヤより~ず」など、
ユニークなものもあります。

たくさんの人が参加できる町へ

私たちが行うまちづくりは、中心市街地活性化と一緒に語られることが多いですが、
中心市街地活性化事業も、まちづくりの手段の1つです。
まちづくりは、もっと多様で、複雑で、自由で、楽しいものです。
だから、まちづくりのハードルは、とても低く、誰でも関われます。

もっとたくさんの方が、まちづくりに参画するようになったら、
この町は、とても素敵な町になると思います。
その土壌作りが、私たちの役割です。

次回は、寄居町の進める空き店舗活用の仕組みについてご紹介します。

タウンマネージャー 上田 嘉通

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